またまたプチおわび…

by トモねえ

2007年11月20日(火) 18:32

 最近、電車で帰れる時間に仕事が終わったときには、隣駅まで歩いてから乗ることにしたトモねえです。
 これで懇親会の幹事痩せをしたまゆぞうに追いつけるであろうか…くうう…

 さてさて、発売中のプチコミ1月号増刊に掲載されている、ニセコカワコ先生の『媚薬的純愛』は、以前このブログでもお知らせしたとおり、プチコミ本誌9月号に掲載された『背徳的恋愛』の続編です。
 とはいえ、前作をお読みいただいていない方にも、わかっていただけるようになっていると思います。
 この、「牧師のフリして実は悪魔」のルカというキャラクターがなかなかヨイと思ったので、連作することになったのですが、実はちょっとした事実誤認が発覚しました。
 担当編集として、この場をお借りして、謝らせてくださいませ…


 「ヒロインは教会の娘」という設定だったので、「聖職者の妻帯が許されているのはプロテスタントだったよな」ということで、ヒロインの父親もルカも「牧師」としてしまったのですが、実はルカがやっている「告解」というのはカトリックにしかないものだったのですね~。
 こういうイージーさは、信仰をお持ちの方にはことのほかお気に障ったことでしょう。謹んでおわび申し上げます。

 前作に関しても、特に読者さまから指摘があったわけではないのですが(お気づきの方でも、優しくスルーしてくださったのでしょう…ありがとうございます…)、先日『西洋中世の男と女』(阿部謹也/ちくま学芸文庫)という本を読んでいて、この事実に気づいてしまったのでした。
 私の読書は超乱読なのですが、小説以外では評伝とか語学・科学・宗教・セクシュアリティ分野にわりと興味があって、こういうものも読むのですが、それにしてはこのていたらくで申し訳ありません…

 この事実誤認には目をおつぶりいただき、一エンターテインメントとしてお楽しみいただければ幸いです!


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カテゴリー:プチコミック増刊