プチコミ6月号絶賛発売中です!
by トモねえ
2008年05月12日(月) 17:11
プチコミ読者のみなみなさま、こんにちは。
昨日は母の日でしたね。いかがお過ごしでしたか?
ベタに、アンジェリーナの母の日仕様ロールケーキを実家に買って帰ったトモねえです。
父もケーキを買ってきていたので、かぶっちゃったのですが、どちらもぺろりとおいしくいただきまして、ますますダイエットから遠ざかる日々でございます…
全国的にお天気も良くなかったようで、おうちでゆっくりプチコミック最新号!という方も多かったかもしれませんね。
6月号、大絶賛発売中です!
さて、私は、この週末はあまりの寒さに乗馬をサボり、『中国動漫新人類』(遠藤誉著。日経BP社刊)という本を一冊読んでしまいました。
赤い幅広のカバーに、白黒パンダが黄色い漫画本を読んでいるイラストがあしらわれた、とても目立つ装丁の本です。
動画というのは中国語でアニメーションのことで、漫画はそのまま漫画です。中国では漫画とアニメを一括りにして「動漫」と呼んでいるのだそうです。
中国で日本のアニメや漫画がブームになっている現象について書かれた本かな、と思って読み始めたのですが、その経緯、現状、背後や未来にあるものまで、歴史から外交から広く深く解説されていて、とても刺激的で、とても勉強になりました。
当社刊のさる漫画のタイトル表記が残念ながらまちがっていたことだけが、キズでした…
そして思ったこと。
翻訳され、アニメ化され、ドラマ化され、映画化され、アジアのみならず世界各国に流通していく、日本の漫画。
その原点は、漫画なのです。数少ないオリジナル・アニメを除けば、漫画こそが原型、母体、オリジナルなのです。
その原点の、製作現場に、編集者としてかかわっていられるのだという誇り、喜び、責任感みたいなものを、僭越かもしれませんが、感じてしまいました。
この心の震えを元に、今日も今日とて、よりおもしろくて素晴らしい作品を読者のみなさまにお届けするべく、がんばって働きたいと思うのでありました。
そうすれば、世界を昨日よりちょっとだけ素敵に、幸せに、変えていけるはず…
そんなふうに思うのでした。
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