夜の夜中にメガネを熱く語る女

by トモねえ

2008年07月11日(金) 23:37

 プチコミ読者のみなみなさま、こんばんは。
 花金絶賛残業中のトモねえです。
 疲れてきたので、お中元でいただいた甘いものなどつまみつつ、メガネについて考えてみたいと思います。

 「眼鏡」とはアイテムのことであり、「メガネ」とはキャラクターのことである。
 眼鏡をかけているだけでメガネでないキャラクターもありえるし、眼鏡をかけていないメガネというキャラクターもありえるのだ。
 …というのが私のメガネ論なのですが、くわしくはまた別の機会に(^^)。

 とりあえず、別冊ふろく付きで大好評発売中のプチコミック8月号でのポイントをひとつ。
 円城寺マキ先生の『ヨルカフェ。』より、眼鏡をかけていてかつ真性メガネキャラクターの藤堂さんです。

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 眼鏡という小道具は、仮面の役割を果たすことがあります。
 相手から表情が見えづらくなる、真意が読みづらくなる、ということがあるからです。
 今月号の藤堂さんは、こんな感じで、眼鏡のガラス面が光って表情がうかがえないシーンがいくつかあります。
 これがツボ(^^)。
 どういう表情をしていいのか自分でもわからないのであろう、だからそれを隠してあげよう、という円城寺先生の演出に、並々ならぬ親心もうかがえます。不肖担当ワタクシめも先生も、藤堂さんの大ファンですからね!
 もちろん今回は颯ちゃんがカッコイイ回でもあるのですが…でもでもゼヒ藤堂さんにも注目していただけたらと思います。
 藤堂さんには、次回9月号でも、私がネームを読んで「きゃあ!」と声を上げた名シーンがある予定ですよん。
 みなさま、お楽しみに。

 さらにもう一点、来月22日頃発売のプチコミ10月号増刊に掲載予定の、浜口奈津子先生『あなたの男』より、チラ見せ。

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 実は浜口先生にはまったくメガネ萌えがないんだそうです。確かに、今までの作品を拝見するとそんな感じがわかります。
 今回の、この、ヒロインの相手役男性も、たまたま眼鏡をかけているだけで、キャラとしてはメガネではない、と私は担当していて判断しました。
 でもかっこいいんです。私の心は揺れ揺れでした。
「私はメガネに萌えているんであって、眼鏡に萌えているんじゃないはずなのに…!」
 とちょっと悩むほどに(^^)。
 ま、メガネかどうかと別問題で、とにかく素敵なキャラクターだから、ということなのでしょうが…
 メガネを熱く語る私に、浜口先生は打ち合わせの席でちょっと困惑気味でした。この場をお借りして謝ります、暴走してすみませんでした…
 でもでもみなさま、作品はお楽しみに。

 さて、では、お仕事に戻ります!
 また来週~!!


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